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こんにちは、ころです。「スーパートレーダーKORO」としても有名です。

嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・空き缶屋での手伝いバイトの3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!借金を完済し、そしていつか私は億トレーダーになります。


本題はここからです。


はぁ(泣)お金が欲しい……。

もうその言葉しか頭に浮かびません。

五感のすべてが現金を求める乾いた渇きに支配されています。

ネットの融資は全員が闇金の刺客。

先月末にカードローンの枠を現金化する裏技まで使い切ったオレには、もうどこを探しても金を貸してくれる場所なんて1ミリも残されていませんでした。

どこからも借りられず、月末の支払いや闇金への利息の恐怖で完全にパニックになったオレは・・・

真夜中の午前3時、ついに人間としての一線を越えてしまいました。

ガタガタと震えるオレの手が伸びたのは、棚の奥に隠されていた、プラスチックの小さな貯金箱です。



そう、「来年のエアコン代が入った嫁の貯金箱」についに手をかけてしまう、人間としての一線を越えるクズエピソードを発生させてしまったのです。

娘が熱中症で倒れたあの地獄の日から、嫁が深夜まで皿洗いや倉庫のスキマバイトをして、指先を真っ黒にしながらコツコツと貯めていた命のお金。

来年こそは子供のためにエアコンを買うんだと、10円や100円の小銭を血の滲むような思いで詰め込んでいた貯金箱。

「ちょっとくらい、抜いたってバレないだろ……」

「これで明日、朝一からスロットか海外FXで増やして、倍にして戻せばいいんだ……」

頭の中で悪魔のクズ理論が爆音で鳴り響きました。

カッターの刃を貯金箱の隙間に差し込み、逆さにして激しく振ると、チャリン、チャリンと、静まり返った部屋に絶望的な音が響き渡ります。



出てきたのは数枚の千円札と、大量の500円玉。

かき集めると、ちょうど「2万4千円」になりました。

その生々しい現金をポケットに押し込んだ瞬間、情けなさと罪悪感で涙がボロボロと畳にこぼれ落ちました。

でも、もう後戻りはできません。

オレはついに家族の未来を奪う本物の化け物になってしまったのです。

今日、この魂を売って手に入れた2万4千円の命金で、すべてを取り戻すための大勝負へ行ってきます。



現在の借金:カミングアウト済3,600,000円 + 嫁に内緒の約5,500,000円 + 出戻り闇金

本日の状況:人間のプライド完全崩壊(もう、オレをクズと呼んで狂ったように叩いてください……泣)



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