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こんにちは、ころです。「スーパートレーダーKORO」としても有名です。
嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・空き缶屋での手伝いバイトの3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!借金を完済し、そしていつか私は億トレーダーになります。
本題はここからです。
点滴を受けて静かに眠る娘のベッドの脇で、オレはただ自分の無力さにうなだれていました。
家族がこんな悲惨な目に遭っているというのに、オレのスマホはその空気すら読まずにポケットの中で激しく震えだしたのです。
画面に表示されたのは、一昨日に土下座までして、ジャンプ資金を引っ張った「新しい闇金」の番号でした
病院の静まり返った廊下に這い出し、震える手で通話ボタンを押しました。
「……もしもし。今、娘が熱中症で倒れて病院にいて……」
言い訳を遮るように、受話器の向こうから、冷酷で容赦のない怒号がぶち込まれました。
「そんな個人的な事情知るかボケ! おい、今日が最初の利息の返済日だろ! 朝一に振り込むって言っといて、まだ入ってねえぞ。ナメてんのかコラァ!!」
耳を疑いました。
借りてからまだ2日ほどしか経っていないのに、もうこんな厳しい取り立てがあるなんて……。
後から血の気が引く思いで分かったのですが、オレが契約させられていたのは、数日ごとに法外な利息を要求してくる、闇金の中でも最も極悪な「短期・複利」のシステムだったのです
一言一句、ちゃんと契約内容を確認しなかったオレが悪いのですが(´;ω;`)ウゥゥ
でも、あの時のオレにそんな余裕なんてあるわけがなかった。
電柱の闇金から「家や嫁のパート先に電凸する」と脅され、完全にパニックになっていたんです。
他に選択肢なんて、どこにも残されていなかったんだ(号泣)
「月曜日には、FX口座からの大金が着金する予定なんです! だから、あと1日半だけ待ってください!」
病室の廊下の物陰で、オレは携帯に向かって、声にならない声で何度もペコペコと頭を下げて必死に懇願しました。
相手は「月曜日の昼12時だ。1分でも遅れたら、その病院にもお前のツラ晒したるからな」とだけ吐き捨て、ガチャンと電話を切りました。
通話が切れたスマホを握りしめたまま、オレは廊下の壁に背中を預けて、ズルズルとへたり込みました。
娘の命の危機、嫁の冷たい無視、そして2社の闇金から挟み撃ちにされる終わりのないカウントダウン。もう、脳の血管がブチ切れそうです
月曜日に口座にお金が振り込まれなければ、オレの人生の風前の灯火は、本当にすべてを巻き込んで大爆発して消えてなくなります。
現在の借金:カミングアウト済3,600,000円 + 嫁に内緒の約5,500,000円 + 闇金2社
本日の状況:病室の廊下で精神崩壊(タイムリミットまであと1日と18時間……)
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