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こんにちは、ころです。「スーパートレーダーKORO」としても有名です。
嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・空き缶屋での手伝いバイトの3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!借金を完済し、そしていつか私は億トレーダーになります。
本題はここからです。
サウナのような部屋の中、生温い扇風機の風に吹かれながら・・・
イライラとスマホをいじっていた時のことです。
あまりの暑さにオレが「あー、クソ暑い。マジで頭おかしくなりそうだわ」と、思わず大きな独り言をこぼしてしまいました。
するとこれまでずっとオレを無視し続けていた嫁が、冷え切った目でこちらを一瞬だけ一瞥し、ボソッと冷たく言い放ったのです。
「エアコンも買えないくせに、うるさい。自業自得でしょ」
心臓を鋭い氷の刃で突き刺されたような衝撃でした。
何も言い返せませんでした。
エアコンが壊れたのも、それを買い替えるお金が1円もないのも、すべてはオレがFXやギャンブルで大きな借金を作ったせいです。
我が子にこんな酷暑の中で我慢を強いている現実を突きつけられ、惨めさと情けなさで胸が張り裂けそうでした(´;ω;`)
でもイライラしていても月末の返済日は待ってはくれません。
あと数日で破滅の引き落とし日がやってくるのです。
「ここにいても何も始まらない。とにかく、動くしかない」
オレはヨレヨレのシャツを着て、お金を求めて街中へと飛び出しました。
目的はただ一つ、片っ端から金融屋を回って、目先の返済資金を作ることです。
大手消費者金融の無人契約機から始まり、雑居ビルの奥にある怪しげな街金まで、プライドを捨てて次々と申し込みを入れました。
しかしすでに多重債務を抱え、直近でバックレて無職になったオレに金を貸してくれるまともな業者なんて、世界のどこにも存在しませんでした。
どこへ行っても冷たい機械的な音声や、門前払いの言葉が返ってくるだけ
焦りで頭が狂いそうになりながら駅裏の路地を彷徨っていると、電柱にベタベタと貼られた怪しい張り紙が目に飛び込んできました。
「お金貸します」「ブラックOK」「即日現金手渡し」
手書きの、いかにも不気味な連絡先が書かれた闇金の張り紙・・・
普通なら絶対に近づかない、素人が手を出したら人生が終わる暗黒の世界です。
でも今のオレにはもう選んでなんかいる余裕はありません。
(仕事はプライドがあるから選びますけど……バカな現場監督のいる建築系とかは絶対イヤです!)
とにかく今は目先のお金が必要なんです。
「背に腹は代えられない。これで月末を乗り切れるなら……」
オレは震える手でスマホを取り出し、電柱に書かれたその番号を打ち込み始めました。本当の底なしの地獄へ、自ら飛び込もうとしています
現在の借金:カミングアウト済3,600,000円 + 嫁に内緒の約5,500,000円
本日の状況:電柱の前で闇金にダイヤル中(もう後がありません)
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