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こんにちは、ころです。「スーパートレーダーKORO」としても有名です。

嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・空き缶屋での手伝いバイトの3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!借金を完済し、そしていつか私は億トレーダーになります。


本題はここからです。


「頼む、Aさん! 本当にこれが最後なんだ! 頼む……っ!」

夜の公園。街灯の鈍い光が照らす冷たいアスファルトに、オレは額をこすりつけていた・・・

プライドなんてとっくに捨てたつもりでしたが、さすがに頭を下げながら全身が惨めさで震えていました。



先週のこと。適当な嘘をついて借りた大切な1万円を、わずか3時間でネット競輪に溶かしてしまった

一度も的中させることなくドブに捨てた男が、また「金を貸してくれ」と言っているのです。

しかも今回の理由は、就職活動のための「スーツ代」。

前の1万すら返していないのに、追加でさらに1万円なんて・・・

まともな人間の頼みじゃないかもね



ネット競輪の負けを隠して。

またしても金を無心する自分。

怒鳴られても、殴られても文句は言えなかった。

むしろ罵倒された方が、この胸を刺す罪悪感から救われる気がしていました。

でもAさんは怒るどころか、深く、深くため息をついた。

そして、泥と汗にまみれた作業ズボンのポケットから、クシャクシャの1万円札を差し出してきたのです。

「これで最後だぞ。おめえが正社員になって真面目に働くなら、俺の缶拾いの金なんて安いもんだ。がっかりさせるなよ、頑張ってこい」

その言葉を聞いた瞬間、涙が溢れて止まらなかった



毎日コツコツと重い缶を集め、指先を真っ黒にして稼いだAさんの血と汗の結晶。

それをオレのようなギャンブル中毒のクズが騙し取るようにして受け取っている。

五臓六腑にしみわたるような強烈な罪悪感と。

猛烈な自己嫌悪で胸が張り裂けそうでしたよ。

オレはなんて最低なクズなんだ。

死んだ方がマシなんじゃないか。

でもこれでスーツ代は何とかなった。

本当によかった。



この1万円を握りしめたとき、オレの心の中で何かが変わった。

本当に真面目に働いて。500万の借金を返して。

Aさんに恩返しをしなければならない。これでようやく、スタートラインに立てる!

Aさんの剥き出しの優しさを、オレは絶対に、絶対に無駄にはしない。

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