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こんにちは、ころです。「スーパートレーダーKORO」としても有名です。
嫁に内緒の借金400万円超を、FX・空き缶拾い・空き缶屋での手伝いバイトの3本立てで返済していくため、日々奮闘しています。メインはもちろんFXです!借金を完済し、そしていつか私は億トレーダーになります。
本題はここからです。
終わった。本当にすべてが終わった
パチスロ店の自動ドアから一歩外に出た瞬間、夜の冷たい空気が容赦なくオレの顔を叩いた。
ネットの闇から魂を切り売りするようにして「なんとか」手に入れたはずの、あの数万円の現金。
それらはすべて液晶画面の虚しい光の中に消えていった・・・
途中、絶対におかしい挙動があったんです。
激熱の演出を何度も外し、天井直前で単発を喰らう。
たぶん遠隔操作をされていたのだろう。
そんな疑念がずっと頭をよぎっていた。
いや、疑念などではない。確実に遠隔バッキバキ!
間違いなくバッキンガム宮殿でした
でも今更そんなことはどうでもいいんです。
ネットでどれだけ喚こうが、店を恨もうが、結果がすべてだからです。
負けたという冷酷な事実だけが、いまオレの目の前に横たわっているのです。
これで月末の借金返済用のお金は完全にゼロになった。
数日後、スマートフォンには複数の貸金業者や、あの「闇」の人間からの着信が鳴り響くことになるだろう。
想像するだけで、胃の奥から酸っぱいものが込み上げてくるようで。
すべての返済先にお金を返すどころか、利息分すらも払えない。
言い訳も、引き延ばしの言い訳も、もう残されていない。。。
「家を出よう」ぽつりと、誰もいない夜道で呟いた。
家出
もうこの街にはいられない。
督促の嵐に怯えながら部屋で震える生活にはもう耐えられない。
最低限の荷物だけをボロボロのリュックに詰め込んで。
オレはこの家を捨てる決意をしてる。
行き先なんてない。
どこへ向かえば救われるのかも分からないからだ。
ただ、この現実から逃げ出したい一心で、オレは明日夜の駅へと足を向けるだろう。
人生を賭けた大博打に敗北した男の、、、これが哀れな末路です(号泣)
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